このANA B787が着陸するまではいつも通り平和でしたが
急に無線が慌ただしくなり
次の到着機のルフトハンザ(LH714)に対し
管制官「LH714 ゴーアラウンド ゴーアラウド」
LH 「ゴーアラウド」
管「ランウェイクローズ」
機種上げ上昇
管「コンテニュー プレゼン ヘディング メインティン 3000」
機首方向維持して3000フィートで目の前通過!
近い~しかも大型機!
管「フライヘディング270 メインティン4000」
機首を270方位にし4000フィートに上昇
管「コンタクト東京ディパーチャー」
せっかく長い時間かけて来たのに・・・
尚且つ30分の早着だったのに残念ですねσ(^_^;)
もちろん2~3分間隔で繋がってる後ろの飛行機もゴーアラです。
ここからは滑走路手前でレフトターン!
ちなみに羽田はワイヤーですのでこんな感じになります(笑)
後ろほどレフトターンが早く高度も高いです。
結局原因はわかりませんでしたが何かが落ちたような・・・事言ってましたがよくわかりませんo(TωT )
前から思ってましたがルフトハンザのパイロットの英語は聞きやすい!
もちろん日系の日本語英語が1番ですが(笑)
久しぶりのゴーアラ!
不謹慎ですがラッキーでした♪
*航空無線はこんな感じってことでツッコミ無しでお願いします(笑)